当時は雷蔵さんばかり見ていて、勝新太郎さんはあまり眼中にありませんでした。 雷蔵さん言い過ぎて「お前は友達か」と言われたこともありました。反省。 今観返すと、鋭利な雷蔵さんと鉈のような勝さんのぶつかり合いが素敵な映画です。